2019年に学ぶべきプログラミング言語3選!難易度と仕事の多さからみる、今から学ぶのにベストな言語は?

本格的にエンジニアを目指す人にとって、自分がこれから学ぶべき言語は非常に悩ましいところです。業務で必要なので、その言語を極める、というのが最も効率的で実践的な学び方ですが、普段使っている言語とは違う言語を新たに習得していきたい、これからさらにスキルを磨いていきたいという人にとって、狙い目の言語を見極め、決めていくのはなかなか難しいところだと思います。

ウェブやITに関するトレンドは、以前から「アメリカをはじめとする海外が日本の数年先をいっている」と言われていて、現在のアメリカやウェブ先進国など海外のトレンドを知ることで、日本の今後のトレンドが分かると言われているようです。

そこで今回、海外記事をチェックしたところ、現在海外で人気、またはこれから学習するのにオススメと言われているプログラミング言語を3つご紹介します。

参考:
How to choose which programming language you should learn in 2019
10 Best Programming Languages to Learn in 2019 (for Job & Future)
Top 4 Programming Languages To Learn In 2019
10 Best Programming Languages to Learn in 2019

1、Python

Pythonは、現在世界で最も人気のあるプログラミング言語の1つで、AI(人工知能)、機械学習、ゲー​​ム開発、Webアプリケーション、サーバーなどで使用されています。作りたいものは大抵Pythonで作ることができます。毎年トップのプログラミング言語にランクインされていて、昨年は、TIOBEプログラミングコミュニティインデックスで「プログラミング言語の年間最優秀賞」を獲得し、最高の評価を得たのだそうです。開発者になりたいすべての人が、Pythonを知っておくのが望ましいと言えます。

Pythonを学ぶメリット

  1. 読みやすく、理解しやすいシンプルな構文で習得しやすい
  2. 数行のコードで複雑なプログラムを作成可能
  3. アプリケーションを簡単に構築できるさまざまな標準ライブラリ(Django、Keras、SciPyなど)がある
  4. 勉強に役立つ情報は、ほとんどインターネットで収集可能。大抵の疑問や問題はグーグルが解決してくれる。
  5. 複数のシステムとプラットフォームをサポートしている
  6. 特にWeb開発、機械学習、データサイエンスの分野でのPython開発者の報酬は高額案件(70,000USD〜150,000USD)が多い

参考) Python関連で応募可能な仕事の数(記事執筆時点 / Indeed.com 検索結果数を参考値とした場合)

グローバル 66,000以上
国内 14,000以上

早速Pythonを学んでみたいという人におすすめの教材

2. Java

Javaは、1995年にSun Microsystemsによって開発されたクラスベースでオブジェクト指向のマルチパラダイム言語で、世界で最も使用されているプログラミング言語の1つです。「一度書き込めば、どこでも実行できる」という有名なスローガンを掲げていて、実装の依存関係が最小限になるように設計されています。主にWeb・Androidアプリケーションの構築に使用されていることが知られていますが、デスクトップ、Web、サーバー、ネットワークアプリケーションなどに幅広く使用されています。

Javaを学ぶメリット

  1. 今回挙げている3言語中、最も習得の難易度が高く、勉強当初は気が遠くなるような複雑な言語ではあるものの、習得していけば、読み取り、書き込みしやすく、習得する価値が高い言語
  2. Javaプログラムは、Java Virtual Machineをサポートする全てのプラットフォームなら、どこでもプログラムを実行できる(Windowsで実行し、変更を加えることなく同じプログラムをMacで実行できる)
  3. オブジェクト指向プログラミング言語(OOP)で、データ構造の定義、クラス、関数を作成できる。作成されたオブジェクトは他のアプリケーションで再利用できるため、効率的にプログラムを作成することができる
  4. 豊富なコードとサードパーティのライブラリを利用できる
  5. Java開発者の大規模なコミュニティ(Stack Overflow開発者の45%はJavaを使用)があるため、問題が発生した場合、助けを得やすい

参考) Java関連で応募可能な仕事の数(記事執筆時点 / Indeed.com 検索結果数を参考値とした場合)

グローバル 68,000以上
国内 34,000以上

早速Javaを学んでみたいという人におすすめの教材

3. Javascript

JavaScriptは、主にWebサイトとWebアプリケーションの構築に使用されるマルチパラダイム言語で、オブジェクト指向から関数型まで、複数のプログラミング形式をサポートしています。Stack Overflowに関する年次開発者洞察調査によると、開発者の70%以上がJavaScriptを使用していて、現在最も人気のある主要なフロントエンド言語の1つとなっているようです。急速に進化し続けていて、定期的にアップデートされます。

ほぼすべてのソフトウェア分野に適用できる汎用性を持つWebアプリケーションに不可欠な言語です。ウェブページにアニメーションとインタラクティブな効果を追加して、見る人にそこでの体験をより魅力的にすることができます。ライブラリは膨大で、現在も急速に拡大しています。

Javascriptを学ぶメリット

  1. 非常に用途の広い言語(例えばフロントエンドにvanilla javascriptを、バックエンドにnode.jsを使用して、javascriptだけでWebアプリケーション全体を作成できる)
  2. 学習と実装が比較的容易
  3. JavaScript開発者の需要が非常に高い
  4. React、Angular、Vue.jsなど、多くのJavaScriptフレームワークがあり、WebサイトやWebアプリケーションをより効率的に作成できる
  5. JavaScript開発者の非常に広いコミュニティがある

参考) Javascript関連で応募可能な仕事の数(記事執筆時点 / Indeed.com 検索結果数を参考値とした場合)

グローバル 40,000以上
国内 18,000以上

早速Javascriptを学んでみたいという人におすすめの教材

まとめ

今回は3つだけ選んでみましたが、もちろん上記以外に、PHP、Go言語、C#などなど、様々な言語が人気の言語として世界中のエンジニアが習得を目指しているようです。プログラミング業界は、新しい言語が日々生まれる進化し続ける業界ですね。そのため最新トレンドをチェックし今後のトレンドを予想しながら、時流に乗ったプログラミング言語を選択することが非常に重要になると思います。

私自身は、これまでHTML,CSSから始まり、SASS, jQuery, WordPress, PHPと学び、実際の現場で役立ててきましたが、最近また新しいことを勉強していこうと思い、今後本格的に学ぶ言語として何が良いか、あらためて検討しました。最初は、今後AIが伸びていくのでやっぱりPython?と思いましたが、私の場合、フロントエンド方面の方が親和性が高く、すぐに実戦で生かせるため、まずはJavascriptから攻めていくことにしました。

本記事があなたの次の習得言語を選ぶ際の参考に少しでも役立てば嬉しいです。

早速勉強を始めるという人へ

全くの未経験でこれから勉強を開始するという人にも、これまである程度現場でプログラムを書いてきたという人にもオススメの勉強手段として、本やブログ記事以外に、以下のサービスもとてもオススメです。

がっつり家に引きこもれば、半日から3日程度で、1つのテーマについて、効率的に習得可能です。1コースから購入できて、セール期間なら1コース1300円前後。どの言語にするか決めかねている人も、まずはコースを受けてみてから決めてみてはいかがでしょうか。

参考 世界最大級のオンライン学習サイトUdemyUdemy

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