遂にMacでTime Machineを使って外部SSDにバックアップを取ってみたので感想と手順をシェア

今日は、Mac歴10年目にして遂に外部SSDにTime MachineでMacのバックアップをとってみたので感想と手順をシェアします。と言っても、方法はApple 公式HPに乗ってるので、その通りにやっただけなのですが、私の場合どうだったか?感想を交えながら書きたいと思います。

そもそもなんで外部ストレージを使おうと思ったの?

iCloudの50GBが容量オーバーになり不要なファイルを整理していたとき、誤って消すべきでないものが消えてしまい、データが戻ってこないという悲しいトラブルが発生してしまったためです。(実は二度目です(;;))

以前から「タイムマシン」でバックアップが取れて復元できるらしいということはなんとなく知っていたのですが、外部ディスクの使い方がよく分かっていなかったため、何も対策をしていませんでした。

そこで、今回、うっかり八兵衛(昭和風の表現です)な私は意を決して、「安心で快適なMacライフを」との思いから、これまで未知の領域だった「Time Machineでバックアップを取る」を、遂にようやくやってみることにしました。

iCloudのアップグレードとどっちがおトク?

「iCloud 50GBがいっぱいなら、プランをアップグレードすれば良いじゃん!」という人もいると思うのですが、これまで使用してきた50GB 月額130円から → 200GB 月額400円に価格がアップします。基本的にデータは増えることはあっても、減る可能性が低いため、使い続けることになるとしたら、1年で4,800円、2年で9,600円、5年で24,000円・・・と考えると、正直勿体ないなと。

そこでストレージを検索してみると、250GB から 1TBのストレージで10,000〜13,000円前後で買えることが分かったので、単純計算だと、大体3年目以降はiCloudより外部ストレージの方がお得になる計算です。ただ外部ストレージも、永久に壊れないというものではないので、個人的なイメージとしては、5年くらいもってくれればいいかなと思っていて、仮に5年使った場合、¥13,000 / (12ヶ月 × 5年) = 216.666円/月 になるので、iCloudで200GBを使うより、月あたりの費用が安くなりますね。

らむね

最近私は、投資資金捻出のため家計のランニングコストをできるだけ削減したい意欲が高まってます!ケチだからじゃないですよ(多分)

ただクラウドと違うのは、自動同期されないので、バックアップしたいとき都度USBで繋ぐ必要があることや、最悪壊れたらデータが全滅するというデメリットがあります。

SSDのデメリットをカバーする方法

そこで、ちょっと手間はかかりますが、PCデータをTime Machineで丸っと外部ストレージに定期的に入れておきつつ、例えばGoogle Driveなどの無料オンラインストレージ上にもファイルを置いておくことで、万が一外部ストレージが壊れた時にも最悪ファイルだけは元に戻せる状態にし、また他のデバイスや場所からも、いつでもダウンロードしたり確認できる状態にすることにしました。

無料で使えるオンラインストレージサービスと各保存容量

色々ありますが、私の個人的なオススメは以下のサービスです。

結構無料で使えるものがたくさんあるんですね!これらを駆使すれば、ほとんどのデータを無料でオンライン上に保存しておけそうです。

注意
無料のオンラインストレージサービスの中には、保存期間が設定されているものがあります。サービスサイトにログインをしないで、一定期間が過ぎると、ストレージ上のデータが消されてしまう場合があるので、各サービスの内容をよく確認し、どこのストレージに何を入れておいたのか、忘れないようにしっかり管理しておきましょう。

外部ストレージって?

ストレージとは、データを記憶して保存する場所のことを指します。また外部(外付け)とは、パソコンに内臓されておらず、パソコンとは別に用意するという意味です。

らむね

つまり、「パソコンとは別に用意する、データを記憶し、保存する場所」ということのようです。

主な外部ストレージは2種類

外部ストレージには、主にHDDとSSDがあります。

HDDは、Hard Disk Drive ハードディスクドライブの略で、SSDに比べ保存できるデータ量が大きいのですが、衝撃に弱く、消費電力が大きいというデメリットがあるようです。

SSDは、Solid State Drive ソリッドステートドライブ の略で、衝撃に強く発熱や消費電力が少ない点や、読み書きの速度が速い、サイズが小さいなどのメリットがある一方、HDDに比べて容量が少なく、突然ダウンしてデータの読み出しができなくなることがあるというデメリットがあるようです。

参考: そもそもSSD・HDDの違いってなに? PCを選ぶ際にも気をつけたいストレージの種類

外部ストレージは何を選べばいいの?

それぞれのメリット・デメリットを考慮して、自分の目的に合ったものを選ぶのがベストです。参考までに、私の場合、以下のBUFFALO ポータブルSSD(1TB) ¥12,993を購入し、バックアップに成功しました。

らむね

商品写真のみだと分かりづらいのですが、個人的には思っていたよりもかなり小さく非常に軽いです。

baffalo ssd

ちなみに私が使用しているPCは、MacBook Pro 13-inchで、OSはMojave バージョン10.14.xです。USBは直接接続できないので、以下のようなコネクタ(参考:Anker USB-C & USB 3.0 変換アダプタ ¥999)が必要です。

設定手順

それでは設定していきましょう。私の場合の所要合計時間は、84GBで1時間半でした。

ここでは、BUFFALO ポータブルSSD(1TB) ¥12,993の場合の手順をご紹介します。

手順1
SSDとPCを接続する
SSDに付属のUSBでPCとSSDを接続します。
手順2
SSDをMac用にフォーマットする
バッファロー取扱説明書の、「パソコン接続時の補足情報」を開き、「Mac OS拡張形式/exFAT形式でフォーマットする」の項目で、自分のMACのバージョンの手順に沿って進めます。所要時間目安は、1、2分です。スグに終わります。

(手順概要)
Finder > [移動]メニューの[ユーティリティ]を選択 > [ディスクユーティリティ]をダブルクリック > から、[すべてのデバイスを表示]を選択 > SSD製品名(ex.BUFFALO…)を選択 > [消去]をクリック > 項目を以下の【項目設定】のように設定 > [消去]をクリック > 完了した旨のメッセージが表示されたら[完了]をクリック

【項目設定】

1. フォーマットは[Mac OS拡張(ジャーナリング)]を選択
2. 方式は[GUIDパーティションマップ]を選択
3. [消去]をクリック

* 「名前」は、初期設定(名称未設定)のまま変更する必要はありません   * FAT形式でフォーマットする場合は、1で[exFAT]を選択します

参考:バッファロー取扱説明書:パソコン接続時の補足情報

手順3
Time Machineアプリで、バックアップを作成
Time Machine アプリから、SSDを指定してバックアップを作成します。手順は、Apple公式サイト が分かりやすいです。所要時間の目安としては、私の場合、データが84GBで、最初4時間と表示されていましたが、実際は1時間弱で終わりました。
手順4
念の為オンラインストレージにもバックアップ
先ほどの無料オンラインストレージも参考に、PC内のファイルをオンラインストレージにも念の為保存しておきましょう。
手順5
完了
おめでとうございます!完了です!

まとめ

いかがでしたでしょうか?個人的には、思っていた以上に簡単でした。消えてしまってからでは取り返しがつかなくなってしまうので、まだやったことがないというMacユーザーの方は、Time Machineでバックアップを取っておくことをオススメします。

らむね

想像していたより簡単にできた!SSDもすごく小さくて軽いです。おばあちゃんみたいな感想ですが(笑)、技術の進歩は本当すごい!!
この記事のURLとタイトルをコピーする
* 本記事に記載の内容は、あくまでも本ブログ運営者の記事執筆・公開時点での個人的な体験、感想に基づくものです。実際の内容は、必ずご自身でご確認ください。万が一、本サイトに記載の内容や、紹介するサービスや商品などの購入等によりトラブルや損害等が発生した場合でも、本ブログおよびブログ運営者は一切責任を負いません。あらかじめご了承ください。